・ヨガの指導を始めたばかりで⾃信がない
・動きを伝えることが難しい
・クラスの指導がパターン化している
・教える上での⾃分の特徴や強みが⾒つからない
もしもあなたがそういったことで悩んでいるのなら、この無料メール講座はきっとあなたのお役に立てるでしょう。
なぜならこのメール講座はヨガティーチングの中で上手に動きを伝えるために大切なポイントをお伝えしているからです。
しかもつまずきやすいポイントもお伝えしているので、クラスに生かすための実践的なアイデアもお伝えしています。
ヨガティーチングに迷ったら、ぜひこの無料講座を活用してください。
日々のレッスンがより明確に・楽しくなるでしょう。
この無料講座を使って、自分のクラスの質を高める第一歩を踏み出してください!
普段ヨガを教えている方にレッスンする中で、ムーブメントを体感や体験と、解剖学・運動学の知識をマッチさせていくことで学びを深めるスタイルをとっています。
○自分自身が「上手に動けるようになる」こと
○動きを「うまく伝えられるようになる」こと
が大きな狙い。
そうすると普段のヨガのクラスの指導もわかりやすくクリアになり、生徒さんも、教えているヨガティーチャー自身もより楽しめるようになります。
これまでのレッスンやフィードバックの中で
・ヨガのレッスンの中で上手に伝えるコツ
・生徒がつまづきやすいポイント
・ヨガの先生がとらわれやすい癖や習慣
・知ってるつもりで意外知らない体の仕組み
もたくさん見つかりました。
そういった「ヨガティーチングのコツ」をまとめたものがこの無料のメール講座になります。
ヨガティーチングの8つのコツ
①見た目よりも「機能」にフォーカス
:目指すのはヨガのもたらす効果? それとも見た目?
②みるポイントを明確に
:一人一人の特徴を見つけるために必要な構造と動きの理解
③イメージのズレを埋める
:身体はイメージに沿って動く
④やり方のリードから感じ方のリードへ
:感覚に意識を向けるための声かけ
⑤限界まで動くことだけを求めない
:感受性を広げていくための動き方
⑥「触れる」ことのパワフルな効果
:より安全で安心できるレッスンを作る
⑦体感を通して学ぶ
:説得力のある伝え方のために
⑧正しさに囚われない
:それぞれの身体にとって有効なヨガを見つけよう
○自分自身のヨガの学びをより深め上達したい方
○明確に動きを伝え、ヨガのクラスをより豊かなものにしたい方
そんな方のお役に立つ内容になっています。
これまでいただいた感想
改めて自分たちが思っている以上に生徒さんは身体のことを知らないし、ボディイメージと実際がずれているんだよな、と改めて認識しました。
ついつい「私専門職じゃないし。知らないし」と思ってしまうのですが、一般と比較したら随分身体に慣れているんだなと改めて思ったし、まだ伝えたら喜んでもらえそうなことはあるな、と改めて思いました。
ゆっくり、なるべく小さく、という意識が新しい。
小さく動かしてみると、動きは小さいほど感覚が大きく感じられる気がした。
もっともっと頭で理解しようとすることを手放していいんだろうなーとなんとなく思いました。
普段の意識を少し違う視点でとらえてみると新しい発見がありそうでなぜかワクワクした気持ちになりました。
「身体のつながり」があるのはわかっても、明確にどこがつながっているのかをちゃんと理解はしていないので、この辺りはちゃんと押さえる必要があるなと改めて思いました。
「少ない力で動きが通るところを探っていくように」
「快適なところにいつもいるように」
というような意識は日常生活でも持っていたいな、と思った。